ラテンダンスのすゝめ№7 「ラテン中級クラスレポート”サンバのすゝめ 後編」

ラテンダンスのすゝめ№7 「ラテン中級クラスレポート”サンバのすゝめ」

おかげさまで徐々に参加者が増えてきているラテン中級クラスですが、今月の種目は「サンバ」をやっております。

サンバは”難しい”というイメージが強いです。

でも”難しい”というよりも正確には「馴染みが薄い」と言った方が私達日本人には正確かもしれません…

『アップテンポなリズム、陽気な音楽、そしてあの独特の腰遣い…』

どれもとっても私たち日本人には幼少の頃からあまり馴染みのない動きばかりです。

日本人はどちらかと言うと、ワルツやルンバなどの悲哀のストーリー性がある音楽や、タンゴやパソなどたくましく力強い音楽や踊りを好む傾向にあると思います。※パソはあまりレッスンでもやる機会が無いのにもかかわらず人気がある種目の1つですし、タンゴは言わずもがな、ですね。

やはりダンスは音楽に合わせて踊るものですので、馴染み深く、自分の好きな音楽の方が身体は自然に動いてくれますし、他の種目も同様に聞きなれている曲の方が踊り易いと思います。

教室やサークルで流れてくる綺麗で美しい西洋の音楽でワルツやルンバを踊るのもいいけども、実際は

北島三郎や鳥羽一郎、はたまた八代亜紀や石川さゆり等、日本人に馴染み深い曲の方が踊り易いと思います。

心当たり有りませんか?(^^)
演歌でなくても、

「いや私は演歌よりも百恵ちゃんの方が…」

「私はやっぱり、アン・ルイスだね!」

「違う違う!そこは中森明菜だろ!」

などなど色々意見があると思います。※ちなみに山口百恵の「秋桜」でサンバが踊れちゃったりします(^ω^)

つまり何を言いたいかというと、たまには自分の好きな音楽で踊ってみるのも1つの練習法だという事です。

ちょっとした気分転換にもなるし自分の好きな音楽を聞きながら踊ることでレッスン中に習った事など考えながら踊るという普段の習慣から解放されますで、

純粋に音楽を聞いてダンスを楽めるようになるので身体が自然に動きだしてくれますので、今まで躓いていた部分も案外スムーズに踊れちゃったりすることがあります。

ただし!やりすぎにはご注意を!

あまりやりすぎると抑揚がありすぎる”拳(こぶし)”の効いたダンスになりかねないので程々にしておくのがポイントです!

ですので、たまには自分だけの世界に浸りながら、自分の大好きな音楽のリズムにのりながら無心で踊ってみるのもお勧めです。

※注)但し!ダンススクールはパブやホールとは違うので、レッスン中に歌謡曲は流れませんのであしからず(;^ω^)

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コメント

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    • M
    • 2019年 12月 11日

    稲田先生
    Jive2回目のレッスン楽しかったです♫
    「ムーチ」調べました。

    ムーチ(Mooch) 【J】
    ISTD のテキストに出てくる基本フィガーのひとつ。
    英語の意味は「ぶらつく、うろつく、盗む、ねだる」など。
    ポピュラー・バリエーション(ラテン)でも紹介されています。

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